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高原牧場(埼玉)

魅力的な特徴

埼玉県東秩父村にある秩父高原牧場は、優良な肉用牛や乳牛の育成を行っている非常に大きな公共育成牧場です。
その面積はなんと352ヘクタールで、非常に広大です。
その一角は「彩の国ふれあい牧場」として、観光スポットとなっています。
5月中旬から6月中旬頃には、起伏のある緩やかな斜面全体にピンクや赤の花が咲き誇る、天空のポピーが開催されます。

東京ドーム約75個という非常に広大な牧場ですが、外秩父七峰と呼ばれる稜線地帯に採草地や放牧地が点在しています。
この秩父高原牧場は、昭和48年に開場した施設標高は270メートルから766メートルの高山地帯です。
牛を放牧している場所は五つに分かれており、彩の国ふれあい牧場は平成30年にリニューアルされました。

モーモーハウスという展示館を中心とし、東京スカイツリーや新宿副都心まで見渡せる展望広場、ヤギふれあい広場、放牧広場、花木広場など様々な施設が充実しています。
夏のコスモスやひまわり、春のポピーが非常に有名です。
南北にあるこの稜線地帯を沿うように走っている埼玉県道361号(三沢坂本線)は、非常に心地の良いルートでツーリングしながら牧場眺めることも可能です。

おすすめルート

この秩父高原牧場は、関越自動車道嵐山小川インターチェンジから約22kmです。
150台分の駐車場が無料なので、バイカーも気楽に出かけやすいでしょう。

小川町を経由して訪れる場合、東秩父村役場を目指して走行しましょう。
東秩父村役場を過ぎたら、落合橋交差点を左折します。
その次に、二つ目の手押し信号交差点を右折し、県道361号線に入ります。
ここからは道なりで4.5キロとなっているので、最も分かりやすいルートと言えるでしょう。

バイクで訪れる場合は、運転に十分注意が必要です。
急な坂道となっているので、牧場へのルートは大型バスなどが入れないエリアとなっています。
特に冬期は道路が凍結し坂道は走行が危険なので、チェーンなどの滑り止め対策が必要でしょう。

外せない見どころ

秩父高原牧場の中心施設である彩の国ふれあい牧場には、モーモーハウスという建物があります。
これはふれあい牧場の中心施設となっていて、牛乳や畜産などに関する情報を兼ねるで学ぶことができます。
ここでは手作り体験実習室も開催されており、チーズやバターアイスクリームなど乳牛を使った製品の手作り体験を楽しむことができます。

自然のままの樹木が多い樹林に親しむ広場や、羊を放牧していることもある多目的広場、動物広場など、日常を忘れてリラックスできる施設がたくさんあるのが魅力です。
道路の幅も広く、走りやすいルートで思いっきり風を切ったツーリングが可能です。
都心から日帰りも十分可能なので、一度は訪れたいスポットです。


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